「いいことがありますように。ラッキーちゃん!」

お洒落なおばあさまに、御堂筋線の電車でそう言われたのは先月の半ば過ぎ。


少し行き詰まった案件の相談に江坂に行った帰りのことでした。
美味しいランチと素敵なミーティング。
気合いが入ったその帰り道。
空いた席に座ると、お婆ちゃんがにこっと

「素敵なコート。上手に着こなしてるのね。」

と言ってくださいました。

こういうとき、大体の場合は、おばあちゃんの愚痴か世間の悪口か、ご自身のお薦めの宗教の話になることが多いし、今回も「楽しもー」とだけ思ってたんだけど、なんとも愉快なお婆ちゃん!

「秋なのに暑いからね、私も重ね着なの。ほら。ノースリーブ。くくく。」
「私ね、今から梅田でブラブラする予定なの。ほら、流行りの「ハイカイロウジン」なのよ。くくく。」

若い頃ヨーロッパにいらしたのか?それとなくパリの話があちこちに出て、それは本当に楽しい一時をいただいた別れ際。

「いいことがありますように。ラッキーちゃん」
そういって、ポンポン。と私の肩をたたいて、颯爽と降りていかれました。

それから、ソフトにいいことがいっぱいある。
いつも大体恵まれてる私だけど、なんか、いいことがある。

今日なんて、セブンイレブンのくじ引きでプリングルス当たっちゃった
おばあちゃんは、絶対魔法使いだったと思う。
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