おはようございます☆

小学生の通学路に大きい道路が在るので、朝は地元の協力員さんと、ママ達が交代で旗係りです。

そう。
ウルトラファン誰もが憧れる「みどりのおばちゃん」です。

写真の間違いを探せ!



レッグウォーマーに柄がない?
三月に氷が?!
タバコのポイ捨て?!

まぁ、どこを見るのかは自由です。

ちなみに、私の間違いポイントは「氷にに紛れて硝子の破片!」でした。



※※※※※※口で言ってもわからないから叩く、の間違い探し※※※※※※

真面目な長文です☆



旗振り当番の議論で、こないだとんでもない間違いがあった件から、問題がおきています。

その道(元々交通死亡率が高い)で、こないだ60歳くらいの男性が亡くなったそうです。

危ない証明が最悪な形でされちゃいました。

なのに、高学年が交差点で悪ふざけしたり、ダラダラしたり、アホさが目立つのです。

で、言って聞かないから旗係りのおじさんが、数人叩いたそうです。


⬆ここが、問題になりました。

皆さんどう思います?

「交差点で悪ふざけやから仕方ない」
「でも叩いたらあかん」

この二点で議論になりましたが、
私はちょっと違う気がする。

私たちが小学生の頃、確かに先生のゲンコは怖かった。でも、確か先生はこう言いました。「口でわからない人は動物と同じです!だから叩くんです」

これは、正解だけど論法として色々すっとばしすぎ。
だから、反論の余地だらけで、全ての「罰」がなくなって、何がなんでも「罰を与える大人は悪」になってしまったわけですよね。

これも、論法すっとばしすぎ。


アドベンチャーワールド勤務で動物の生態を知るのが趣味、兼現ピカソプロジェクト代表でこどもの生態調査が生業の私から言わせていただくと「おっちゃんには保護者の立場から謝りつつ、エスカレートしないように牽制しよう。こどもには、おはようをもっと言おう、言わせよう」が正解やと思います。


動物と人間とは言葉が通じいません。
放牧では、そっちに行ったら危ないから、迷子になるから、いろんな理由を説明しても伝わらないから、違うことをしようとした動物を叩いたり、犬を走らせたりするんです。
「こっちに行ったらなんか知らないけど嫌なことがある」ということ覚えたら、動物はダメなことをやらなくなります。

「口で言ってもわからないから叩きます」の理屈はこれのはずです。


だから、人間であっても「それしたらあかんよ」が伝わらないのなら「それをしたら嫌なことがあった」に置き換える体験を与えることは、決して悪いことではありません。


但し「人間同士」は言葉が通じ合いますし、記憶メモリ、想像領域も動物に比べて遥かに大きいので、当然一度で理解はします。
でも、その分「意地」とかもあるので、そのあとのフォローも大切になります。



「叩かれた」瞬間の何かしらの気付きノーフォロー、もしくは更なる説教逆恨みによる反発大人なんて!中二病行き

これ、意外と多いですよ!世の中の親、先生気を付けて。


「叩かれた」瞬間の何かしらの気付き挨拶強化もしかして、世の中の人は思ったよりも自分を見ているのではないか大人も大変やねんなしゃーないしちょっと修正しよ。


とはいえ、そんな目に見えて変化をおこす子は少ないけど、少しずつ変わってきます。
12歳越えるまでに、この感覚を解らせてあげましょう!そしたら、大人になっても中二病患者は少し減ります。


叩いた大人は大人で、一度手が出ちゃうと、我慢脳が緩くなるのは確か。
エスカレートする、または、指摘されてイライラする、などの副作用が出てきます。


「どんな理由があろうと叩いてはいけません」なんてファンタジー、余計イライラ増強です。
叩きたくて叩いたんちゃうわー!言うこと聞ける子に教育しとけやオカンども!ってなりますよね。

私ならなる!

だからおっちゃんにも挨拶しましょう!
「おはよう!こども達が元気過ぎてすみません!いっつもありがとう。」


でも、これって、昔の日本のごくごくごく当たり前の風景だったはず。
うちの高校なんて、春の選抜大会で「挨拶が気持ちよかったから」とか言う理由で甲子園出てましたよ(笑)


挨拶だけしてたら、日本は美しくあれるんですよ。
挨拶しましょう。


ということを考えながら、今日、車に、歩行者に、自転車の中学生にめちゃめちゃ目を配るおっちゃんを見ていたら、なんか涙が出てきました。


涙目でこどもたちに元気に声をかけまくるみどりのおばちゃんが、今朝一番の間違いかもしれません。
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